らぽーる はるかぜの特徴 サービス付き高齢者向け住宅「らぽーる はるかぜ」では、ご入居様の生活の安心を第一に考え、各居室に遠隔見守り装置「ほっとケアシステム」を導入しております。これは在室時にご入居者様の心拍・呼吸、居室内の温度の状況をセンサーで把握し24時間見守りを行えるシステムです。異常値を感知した場合は職員にメールで知らせる緊急通報機能も備えています。
また、24時間職員を配置(夜間は宿直者1名)しておりますので、「ほっとケアシステム」と連動し、ご入居者様のプライバシーを守りつつ見守りを行っております。
「サービス付き高齢者向け住宅」とは
高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住まいです。
*平成23年の「高齢者の居住安定確保に関する法律(高齢者住まい法)」の改正により、創設された登録制度です。
サービス付高齢者向け住宅は、高齢者専用の賃貸住宅ですので介護施設ではありません。有料老人ホームと違い、契約時に多額の契約金も必要なく、敷金2ヶ月分の低資金で入居できます。
介護サービスの利用は、今までのご自宅での利用と同じく、ケアプランに基づいた訪問介護・通所介護などの住宅介護サービスの利用となります。
また、実費での生活支援サービスを受けることも可能です。